保育目標

保育理念

子どもの育ちと最善の利益を考え、家庭や地域社会との連携を図りながら、保護者や子育て家庭に対する支援等の役割を担い、子どもの健全な発達を目指します。

保育目標

1. 心身ともに健康で元気な子ども
2. 思いやりのある優しい子ども
3. 自分で考え意欲的に遊ぶ子ども

保育方針

• 子どもたちが安心かつ安全で楽しく生活できるように、一人一人の子どもたちの気持ちに寄り添う関わりを、心がけます。
• 様々な体験や人との関わりを通して、思いやりや優しさを育むよう努めます。
• 子どもたちが興味関心を持ち、自分から「遊び」「考え」「行動」できるような環境を構成し、意欲的に活動できるよう援助します。
• 家庭との信頼関係を深めながら、共育てを目指します。